ホワイトボード

アメリカは今1月7日ですのでギリギリの滑り込みですが、あけましておめでとうございます。

新年早々意味不明なタイトルですが、この度創業間もなく13年にして、初めてホワイトボードを購入しました。

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会社と言えば会議、会議と言えば切っても切れないのがホワイトボード。

自分でもまったく不思議なのですが、今までしょっちゅう必要性を感じ、似たような物(壁に貼るホワイトペーパー?)は買ったことがあるのに、このホワイトボードだけは一度も購入したことがありませんでした。と言うよりも、購入を検討した事すらありませんでした。

では何で正月早々こんな物を購入したのか、よほど必要に迫られての事なのか?

と言えばこれまた特別に必要性があったわけでもなく、本当に思いつきなのです。

もしかすると何かの前触れ?あるいは神のお告げか?

と言うことで、このたび突然に登場した我社のホワイトボード、2017年に一体どんな活躍をしてくれるのか?

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目標と進捗が目に見えることの大切さ

またまた物凄く間があいてしまいついに11月は更新ゼロ。実は下記内容も1か月半前に書きかけたものだったりします・・・。

いきなりお堅い題名なんですが、何と関係しているかと申しますと、今年の初めからずっと着けてるMicrosoft Band2が現在腕にないということなんです。

このBand、どうも耐久性に難があるようで、購入後1年もしないうちにバンド部分に亀裂が入り、よく見ると中の配線まで見えているので、さすがにこのまま使い続けるわけにもいかず、先週金曜日に近くのマイクロショップストアに修理を依頼したのです。

毎日5,000歩と2,000カロリーの消費をゴールとして入力し、これをBandがリアルタイムに計測してくれるので、これを着けてからというもの、パーキングは敢えて一番遠くへ、トイレは無理やり1階へ遠回り、歩数がゴールに届かない日は夜な夜な家の中を歩き回る、という具合に柄にもなく人知れず努力していたわけです

ところがここにきてこのBandが当分ない(予定では1週間位らしいです)、当然私の歩数やカロリーは誰も計算していないわけですから、ついつい近道をしたり、トイレも昔同様2階のを利用してしまったりと元の木阿弥。

目に見える目標がなくなるということは、一度決心したことが(やや大げさ)こんなにも簡単に揺らいでしまうものなのかと、新たな発見と称して実は自分にも少々呆れてしまいました。

本題に戻って、仕事もそうなんですが目に見える目標の設定と、その進捗管理というのは密接に関連していて、今さらながら非常に重要なことを再認識させられたというお話でした。

で、結局私のMicrosoft Band2がその後どうなったかと言いますと、予定より2週間以上遅れたThanks Givingの前日UPSが届きまして、箱を開けてみたら全くの新品が入っていました。

新品と交換されてうれしい反面、修理と称して待たされたこの3週間は一体何だったのかと( ゚д゚)

複数回面接の呪縛

今月もまたまたブログを更新せずに月末になってしまいましたが、いきなりのややディープな人事ネタです。

日系企業の多くには複数回面接しなくてはいけないという思い込みがあるように思うのですが、採用する側、される側問わず皆さんはどうお感じでしょうか?

恐らくこの発想の原点は日本の新卒採用選考にあるのではないかと想像しますが、私も含め日本の新卒採用制度で採用された方はこの経験が染み付いているように思います(たくさんの会社でたくさんの面接受けましたから)。

複数回面接する理由は色々だと思います。上記のような日本的慣習の部分もありますし、1回だけの面接では人物がわからないという理由もあるでしょうし、時間や面接官を変えて実施する事にもそれなりの意味はあるでしょう。

ただ、ここで言えることは、多くの場合1次面接で好評価だった方が最終的に採用されるケースが圧倒的多数だということです。つまり、2次、3次と進めていくうちに1次の評価が覆るというケースは稀なのです。

そう考えると2次面接、3次面接というのは、実は1次の結果をより確固たるものにするための補完的要素が強いのかも知れません。そしてこの補完的要素に時間をかけている間に、優秀な人材を他社に持っていかれた(特に意思決定の早い米系)という苦い経験をされた企業さんも多いのではないでしょうか?

そうは言ってもなかなか1回の面接で採否を決めるのはリスキー、日本本社がOKしないという企業が圧倒的多数な中、この超売り手市場の採用現場でできることを私なりに考えてみました。

・1次面接の際にある程度時間をとり、複数の担当者が1対1で個別に面接を実施する(有力候補者は1日で2次面接まで行う)。
・1次はSkypeで、2次は現地で面接を実施し、かつ社内ツアーなども同時に行う(同じような面接の繰り返しでなく、2回の形式や内容に変化をつける)。
・2次面接では給与の金額を除くすべての福利厚生について完璧に説明する(アメリカでは給以外の福利厚生も重要な要素)。
・1次と2次面接の間は極力短くする(1次面接で結果が良ければ、その場で2次面接の候補日程を伝える)。

他にもあるような気がしますが、こんな感じでしょうか?

重要なことは、選考過程が長いことや面接が多数実施されることによって、採用への達成感を持つ候補者はアメリカには少ないということです。特にアメリカ人にその傾向は顕著です。

■クレオの人材紹介・派遣サービス

おニューのラップトップ

前のラップトップが不調のため、今年の春頃に代替機を購入して、ようやく今朝交換しました。

最近はデスクトップを使わずラップトップがメインで、出先ではスマホ、出張時はSurfaceという体制ですが、年々メインのラップトップの寿命が短くなっていて、今回のはたぶん2年持たなかったと思います。

一昔前と比べるとPCの価格って本当に驚くほど低価格化してますが、比例して寿命自体も短くなっているような気がしてなりません。

消耗品と考えればそれはそれで納得できなくもないんですが、問題は中身を移動したり、ちょっとした操作の違いや表示の違いに慣れるのに時間がかかったり、毎日使うものだけに結構神経質になってしまいます。

適度に買い替えてほしいというメーカーさんの戦略なのでしょうか???

異常事態?

8月滑り込みでようやく初めてのブログですが、今回の話題は超売り手市場における候補者の不義理についてです。

ここ数ヶ月、弊社の採用も含めての話ですが、面接後オファーレターを送付しても、何の連絡もないままフェードアウトした候補者が数名いました。

もちろんこういった方たちばかりではないのですが、せめて受け取ったかどうかの連絡くらいはすべきですし、辞退するにしてもメール1通入れることがさほど難しいこととは思えません。

また応募に際しても、いきなり電話・メールで「〇〇の仕事はいくらまで給料が出るんでしょうか?」的な不躾な質問をしてくる求職者もいます。もちろん仕事内容の説明も何もしてない段階でです。

「そんな常識が欠けた人は就職できるはずがない」と思われる方も多いと思いますが、これが不思議な事にちゃんとできてしまうんですね。もちろん弊社経由ではないですが(笑)・・・。

国を問わず、職種を問わず、現在の深刻な人手不足を表している典型的な出来事、まさしく異常事態です。

「超売り手市場にあぐらをかいて好き放題をしている求職者の方、この先不況が来たら大変な事になるかも知れませんよ!」

というただの独り言でした(情けない・・・)。

偽Presentに注意

シンシナティも夏真っ盛り、特にここ数日は珍しく湿度が高めの日が続いています。

さて、またまた意味不明なタイトルですが、今回はResume(英文履歴書)における雇用期間のお話です。

過去にResumeを書いた方ならご存知と思いますが、Resumeには下記のように勤務先と職種それに雇用されていた期間を書くのが一般的です。

[Experience]
Creo Consulting, LLC
HR Consultant, President     May, 2004-Present

Presentとは要するに現職である事を意味しているのですが、実はこのPresentがけっこう曲者なのです。

つまりResumeを読んでPresentとあれば「ああ、この応募者は現在もこの会社で勤務しているんだな」と普通は思います。

また、これだけ失業率が低下しているアメリカですから、失業期間が長いより現職の方が総じてレベルが高いという考え方もあります。

ところがこのPresent、私の感覚値ではおよそ3分の1は「偽Present」で、つまり既に退職したのに以前のままPresentとしているケースを良く見かけるのです。ひどい場合ですと1年前に退職していたなんていう方も・・・。

さらに、こういった方の中には退職後にResumeを作成しながらわざわざPresentとするような確信犯もいるようです。

なぜアメリカの求職者がここまでPresentにこだわるのか、もうひとつの理由は現職企業のReference(経歴紹介/以前のブログ参照)を回避できる可能性が高いからではないかと私は想像します。

たとえば問題があって会社を辞めた人、解雇された人などは、こうする事でネガティブな情報が求人企業へ伝わるのを防げる可能性が高いと考えるからです。

すべてがすべて悪意と取りたくはないですが、就職を希望する企業に提出するオフィシャルな書類である以上、正確であって当たり前というのは、今の売り手市場では少々厳し過ぎる考え方でしょうか?

■クレオの人材紹介・派遣サービス

見習いCA?

先日いつものように某U航空のアメリカ国内線に搭乗した時のお話です。

乗り継ぎ地のデンバーからシンシナティまでのフライトで、どことなくぎこちない雰囲気のCAさんがいました。

小型機のちょうど一番前の席でしたので、彼女の一挙手一投足が見えたのですが、かなりびっくりした事がひとつ。

余裕のオンタイムでいざメインドアをクローズという段階で、どうも件のCAさんの様子が変。

どうしたのかなぁと思いつつ見ていると・・・、

どうもドアの閉め方がよくお分かりでない様子。

開けたり閉めたりを数回繰り返した後、すぐ前の操縦室にいるパイロットさんにヘルプを求めます。

パイロットさんすぐさまドアの所へ来て、しっかりとクローズして事なきを得ました。

最近のU航空での出来事にはあまり驚かないんですが、やっぱりメインドアの閉め方はしっかりトレーニングすべきではないかなと(^^;