アメリカでありがちな出勤風景

弊社が入居するオフィスビルの1階は、とある米系企業1社がほぼ全て占有しています。ここはバックグラウンドチェックや指紋採取などを行う企業で、カスタマーサービス職などを中心に50名ほどの従業員が働いているようです。

この企業も含め周辺の企業はだいたい8:00 amが始業時間なのですが、面白いのはこの企業の社員の出勤風景。

・7時50分頃
ほとんど出勤している人はいないので駐車場はガラガラ。

・8時1~2分前と1~2分後
同社社員がよく利用する入口から続々と出社中。

・8時5分過ぎ
駐車場からダッシュで入口へ向かう人がチラホラ。

これどういうことかと言いますと、アメリカの出退勤管理システムと関連した話なのです。

つまり、15分単位で時給を計算する企業が多く、その切り上げ切り捨て単位が7分/8分で行われるからです。つまり、8時7分の出勤は8:00出勤として計算され、8時8分では8:15として計算されるのです。この1分の差が15分の給与差プラス遅刻とカウントされますので、8時5分過ぎに駐車場をダッシュで駆け抜ける人が多いのも頷けるというものです。

遠い昔、新入社員時代に上司に言われましたが、「始業時にはすぐに仕事ができるよう準備して備えるのが社会人だ」という話はこの国では通用しないということですね。

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アメリカ的な営業とは

弊社が利用しているジョブサイト(アメリカ系)の契約が2月末で終了するので、当然のことながら1カ月ほど前から担当営業が盛んに連絡してきます。

担当営業とはいっても、私この人と一度も会ったことがなく、電話で数回話した程度であとはメールでのやり取りのみ。確か一昨年から担当になったような?

数回やり取りして次年度の契約内容がまとまり、契約書(メールにリンクが貼りつけてあり、電子署名するタイプのもの)が送付されてきたのですが、たまたま複数の急ぎの仕事を抱えており、長~い契約書に目を通す時間がなく、期限までまだ間もあるので週末片付けようと放置していました。

すると、契約書のリンクが送付された翌日から、件の営業から朝晩に電話とメールで催促、さらには毎日送られてくる自動送信のリマインドメール(ご丁寧にこのメールは契約が完了するまで毎日送りつけられますと宣言)と、ほぼ嫌がらせの世界に・・・。

さすがに鬱陶しくなり、メールで「期限までまだ間があるし、今は急ぎの仕事で手が離せないから週末まで待てないか?」とメールした所とりあえず収まりました。

そして週末契約書に目を通して電子署名をして無事完了。

その後彼からの連絡は、電話はもちろんメールも一切なくなりました(もちろん自動送信の確認メールはきましたが)。

「非常にわかりやすい!」

これで彼から連絡が来るのはたぶん11か月後。

久しぶりにアメリカ的営業の典型を目の当たりにしました(笑)。

ホワイトボード

アメリカは今1月7日ですのでギリギリの滑り込みですが、あけましておめでとうございます。

新年早々意味不明なタイトルですが、この度創業間もなく13年にして、初めてホワイトボードを購入しました。

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会社と言えば会議、会議と言えば切っても切れないのがホワイトボード。

自分でもまったく不思議なのですが、今までしょっちゅう必要性を感じ、似たような物(壁に貼るホワイトペーパー?)は買ったことがあるのに、このホワイトボードだけは一度も購入したことがありませんでした。と言うよりも、購入を検討した事すらありませんでした。

では何で正月早々こんな物を購入したのか、よほど必要に迫られての事なのか?

と言えばこれまた特別に必要性があったわけでもなく、本当に思いつきなのです。

もしかすると何かの前触れ?あるいは神のお告げか?

と言うことで、このたび突然に登場した我社のホワイトボード、2017年に一体どんな活躍をしてくれるのか?

スタバも色々

ついに2月は一度も更新せずになってしまい、久しぶりのブログです。

日本ではあまりないことだと思いますが、こちらではお客様と我々の中間地点や、オフィス以外の場所でミーティングする事がけっこうあります。

そんな時、スターバックスなどのカフェやホテルのロビーなどが重宝するのですが、そんな中で私が先日やらかした大失敗。

土地勘のないお客様にとってなるべくわかりやすく、かつ高速出口から近い便利な場所を選らんだところ到着してビックリ。

なんとスーパーマーケットの中にあるスタバでした。

場所を移動する時間的余裕もなかったため、結局売り場を背に置いてあるイスに座り1時間ミーティングする事になったわけです。

初めてお会いするお客様にもとんだ失礼をしてしまいました。

オフィシャルサイトには住所しか書かれてないので、検索する際は注意が必要ですね。

ダブルチェック

アメリカに住んでいる方は良くDouble Checkという言葉を耳にすると思います。要するにミスがないように二重に気をつけるというまったくそのまんまの意味なのですが、これが驚くほど有名無実化しているのもまたこの国らしい話でありまして。。。

本日年度末の監査に来た会計事務所の人から「知らない会社宛に振り出されたチェック(小切手)が入金処理されてる」ことを指摘されました。銀行のウェブサイトから入金済みチェックのコピーをみるとなんと、

お隣の会社宛のチェーック!!!

当然お隣の会社と弊社は物理的にも資金的にも業務的にも、まったく何の関係もない会社でありまして、単にオフィスが隣にあるというだけの話です。

ではなぜ弊社の銀行口座に隣の別会社の小切手が入金されてしまったのかと言いますと。

・郵便局員が間違って手紙を弊社宛に配達
          ↓
・弊社の経理担当者が他社宛の小切手と気づかずに処理
          ↓
・私がそれをそのまま銀行に入金
          ↓
・銀行も確認しないまま預金処理

そして現在に至るという感じなわけです。

間に私も絡んでいるわけですので、「なぜ銀行に持っていく際に確認しなかった」という点では弁解の余地もないわけですが、反省より先に「人様の会社のチェック(数千ドル)が何事もなく、いとも簡単に現金化されちゃうんだなぁ」という激しい驚きがありました(チェックがらみの犯罪が多いのも頷けます)。

ダブルチェック、ダブルチェック(おまじない)。

新年度の始まり

弊社はアメリカ企業でありながら日本的に3月決算4月新年度の会社です。

つまり今日でちょうど新年度が始まって4日目となるわけです。

年初のブログで今年の懸案事項について書いたのですが、本日現在だいたい完了しました。

・昨年から欠員となっている人材を採用する
→1名良い方とご縁がありご入社予定、あと1名引き続き募集中です。

・5月にめでたく設立10周年を迎える
→これは特に何もする必要がないので・・・。

・それに合わせてセミナーの拡大版を企画する
→日程と会場、そして講師の方もほぼ固まりました。

・それに合わせて記念品を発注する
→確定直前に問題が発生するなど、いつも通り米系業者さんとすったもんだがありましたが、ようやく昨日完了し今月下旬納品予定です。

・5月に現在のオフィスのリースが切れる(3回目の引越しか?このままステイか?)
→景気回復の影響で周辺の賃料相場が上がったことと、現在のオフィスビルのオーナーから結構良い条件で提案があったので、このまま引き続き現オフィスでということになりました。

3ヶ月でとりあえず一通り目処がついたので良かったです。特にセミナー関係は調整事もかなりありますので。。。

2014年の始まり

あけましておめでとうございます。今年もブログならびにクレオコンサルティングを宜しくお願い致します。

既に今日は新年も5日になるわけですが、「今年ほど新年という気がしなかった年もなかったのではないか」という位に1/365日的な感じの正月でした。

ここにきてようやく若干新年っぽくなったことと言えば、いつもカットをお願いしている美容師さんにお餅をいただいたので、昨日から急に雑煮を作ったり磯辺巻きを食べたりと、妙に正月っぽくなっています。(よ●みさんありがとうございました!)

盛り上がらない正月気分とは反対に、今年2014年は弊社としては色々な出来事がありそうな年なのです。以下思いついた順であり、あくまで予定ですが、

・昨年から欠員となっている人材を採用する
・5月にめでたく設立10周年を迎える
・それに合わせてセミナーの拡大版を企画する
・それに合わせて記念品を発注する
・5月に現在のオフィスのリースが切れる(3回目の引越しか?このままステイか?)

だいたい前半がヤマになりそうな感じですが、ひとつひとつ確実にやっていかないと、あっという間に夏になりそうです。

ということで、今年も1ヶ月3回ペースを死守するつもりで、こちらのブログも続けていきたいと思います。