アメリカ的な営業とは

弊社が利用しているジョブサイト(アメリカ系)の契約が2月末で終了するので、当然のことながら1カ月ほど前から担当営業が盛んに連絡してきます。

担当営業とはいっても、私この人と一度も会ったことがなく、電話で数回話した程度であとはメールでのやり取りのみ。確か一昨年から担当になったような?

数回やり取りして次年度の契約内容がまとまり、契約書(メールにリンクが貼りつけてあり、電子署名するタイプのもの)が送付されてきたのですが、たまたま複数の急ぎの仕事を抱えており、長~い契約書に目を通す時間がなく、期限までまだ間もあるので週末片付けようと放置していました。

すると、契約書のリンクが送付された翌日から、件の営業から朝晩に電話とメールで催促、さらには毎日送られてくる自動送信のリマインドメール(ご丁寧にこのメールは契約が完了するまで毎日送りつけられますと宣言)と、ほぼ嫌がらせの世界に・・・。

さすがに鬱陶しくなり、メールで「期限までまだ間があるし、今は急ぎの仕事で手が離せないから週末まで待てないか?」とメールした所とりあえず収まりました。

そして週末契約書に目を通して電子署名をして無事完了。

その後彼からの連絡は、電話はもちろんメールも一切なくなりました(もちろん自動送信の確認メールはきましたが)。

「非常にわかりやすい!」

これで彼から連絡が来るのはたぶん11か月後。

久しぶりにアメリカ的営業の典型を目の当たりにしました(笑)。

広告

仕事納め

このブログでも何度か書きました通り、弊社は日本人経営ですがアメリカ法人ですので、年末年始もアメリカスタイルになっております。

つまり本日12月29日(金)が仕事納めで、新年は1月2日(火)から営業のため、明日からつかの間の3連休ということになります。

今年も色々なことがありまして、たくさんのお客様から人事・労務管理にまつわる様々なご依頼をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

小規模企業ゆえスピーディな対応をすることができず、ご迷惑をおかけした企業様もあったかも知れませんがどうぞご容赦下さい。

そんな年末のバタバタの中で、先日財布をオフィスに忘れたまま100マイルほど離れた企業様へ訪問、その後もさらに訪問予定がある中で小銭しか持っておらず、しかもカード類一式はもとより運転免許もないという状況になりました。

午後はカフェでの打ち合わせもあり、さらにはGasも補給しなくてはならない状況で、バッグの中からようやくチェックブック(小切手帳)を見つけ、すぐさま取引銀行の支店へ。

チェックを切って現金化することができるとのことで、とりあえず200ドル程をお願いした所IDの提示を求められました。そこで現在の状況を説明した所「では当行のATMカードの提示を」と。

「財布ごと忘れたんだからありませんよね」というようなやり取りの後、現住所、SSNの下4桁、買っているペットの名前(登録したセキュリティクエスチョン)、最後に使ったカード履歴(たまたま前日スーパーで買った品物の代金を覚えていた)などを聞かれてようやく200ドルの預金を下すことができました。

預金を下ろしたというよりも何か借金をしたような感覚が残りましたが、本人を証明するってなかなか大変なことだと実感しました。

ということで、「年取ったなぁ」と思うことが多くなった今日この頃、道理で弊社も来年で創業14年になるわけだとあらためて思い知った次第です。

皆様良いお年をお迎え下さい。

とんでもないタイポと思い込みの怖さ

30歳過ぎてから本格的に英語を勉強し始めて今年でウン十ウン年。

帰国子女やパーフェクトバイリンガルのようなナチュラルな発音は到底無理ながら、どうにかこうにか日々英語で仕事をしているわけですが、本日とんでもないタイポをしていたことに気づきました。たぶん結構な回数を・・・。

それはFlightを間違えてFrightとタイプしていたことなんですが、いずれもスペル自体は正しいのでタイプしてもPCはミスとしては判断されません。

ところがこの二つの意味がとんでもなく違うわけでありまして、

Flight→飛ぶこと、飛行、飛行距離、(航空会社の)飛行便、フライト、フライトの飛行機、飛行機旅行、空の旅、飛ぶ鳥の群れ、(一時に巣立つ)ひな鳥の群れ

当然飛行機のフライトとかでよく使う単語です。

対して私が誤用していた方の意味は、
Fright→(急に襲う)恐怖、激しい驚き、お化けみたいな(醜い)人

昨日メールしたクライアント様、you had good frightとかとんでもないことを書いてしまって申し訳ございませんm(__)m

日本語読まれない方なのでこのブログ読んでいないと思いますが・・・。

 

しかし穴があったら入りたいとはまさしくこのことで、思い込みって本当に怖いなとつくづく思い知らされました。

私にとってはこの出来事自体がまったくのFrightで( ノД`)。。。

ダウングレードその後

とあるお客様から、「ブログに書いてあったダウングレードって、保障とかなかったんですか?」というご質問が。

そういえばブログにそのあたりの顛末を書かなかったなと思い出し、今こうして書いているわけであります。

どういう基準で算出されたのかはわかりませんが、私のダウングレード代は250ドルでした。

4時間ぐらいのRed Eyeフライトで機内食もなく、ファーストと言ってもフルフラットシートないごくフツーの国内線機材でしたので、考えようによってはこれで250ドル分のクレジットがもらえるなら、そんなに悪い話でもなかったなぁと。

もちろんキャッシュやチェックでもらえるわけではなく、要は次回チケットを購入する際のクーポンとしてクレジットされますけどね。

ということで私のダウングレード代は少し前に西海岸出張費に充当されました。

ビザ申請に関して気になった情報

先日いつもお世話になっている移民法の弁護士さんからいただいた移民法関連の最新情報として、気になる内容が含まれていました。

それは、ビザ申請においてSNS等のインターネット上で公開されている情報が収集され、審査の判断材料に使用されるということ。つまり申請書に記載された職歴とSNSに記載されている職歴が異なっていれば、職歴についての信ぴょう性を疑われる可能性があるということです。もし心当たりのある方がいらっしゃれば、すぐに修正(もちろんSNSの方を)された方が良いかと思います。

もう1点気になったのは、ビザ保持者が入国を認められた後90日以内に永住権の申請をした場合は、詐欺的入国と仮定され永住権申請を却下される可能性があるという点。どのビザでも永住の意思なしということを面接で確認されますので、3ヵ月以内に心変わりしたという言い訳は通用しないということですね。こちらは現在何らかのビザでアメリカに滞在されていて、あるいは滞在される予定で、将来的に永住権申請を考えている方は注意が必要です。

「失礼ですが、前職は年収おいくらでしたか?」という質問はできなくなる!?

既に新聞などでも報じられていますが、10月31日からNew York Cityでは応募者に過去の給与履歴を質問することが禁止されます。またカリフォルニア州でも来年1月の施行が予定されている他、いくつかの州でも施行が予定されており、この流れはアメリカ全土に広がる可能性があります。

これは雇用主にとって厄介な話だと思いますが、以前(現在)の給与を聞いて条件を検討することが多い日系企業ではなおさら大変なことではないでしょうか。

「この候補者は前職で$〇〇なら、$〇〇をオファーすればOKでしょう」とか、「現職で$〇〇ってことは、$〇〇以下じゃこの人は転職しないな」とか、選考過程でのこういった会話は今後NYCではできなくなってしまうわけです。

当たり前ですがApplication Formにある給与履歴欄も削除する必要がありますし、面接慣れしていない担当者、特に日本から赴任されている方には周知する必要があります。

他にも重要なこととして、マーケットの賃金相場をしっかり把握して、各ポジション毎のサラリーレンジ(給与幅)をしっかり決めておくこと。また、候補者の希望給与を的確に把握することも重要になってきます。フォームに記入された希望給与は基本給だけのものなのか、インセンティブやボーナス、残業代を含んで書いているのか等々、これだけで数千ドルから数万ドル変わってしまいます。

いずれにしても雇用主には面倒なことが多くなる話ではありますが、考えようによっては適切な人事制度の構築を考える良いきっかけとなるかも知れません。

■クレオの人事・労務管理コンサルティングサービス

検索できないOutlook

数カ月前から、突如Outlook内の検索が全くできなくなりました。

「単なる気まぐれかもしれないしそのうちケロッと直るでしょ」

などと簡単に考えていたのですが全く直る気配なし。

 

仕方なく数日前からネット検索して治療法など試みるも効果なく、

さすがに業務の非効率性極まりなく、こんな時に限って超多忙ということで、

本日お願いして古い2003バージョンをインストールしてもらいました。

 

現在恐ろしく大量のメールを受信中なのでおそらくあと数時間はかかるかと。

 

それにしても普段当たり前に使っている機能が突如なくなると、

不便なことは言うまでもなくものすごいストレスになりますね。